CASAは
タクシーの運転手の兄
CASAを仕切っている弟
料理など担当の母
で構成されていて、
戻ると運転手の兄がいた。
いつバラデロへ行くの?
と聞かれ、
明日の16時にタクシーが迎えにくるよ
と言うと、
それなら弟(さらに下に弟がいて、タクシーをやってる)が
連れて行くのに!
と。
あ!そういえば忘れてた!ごめんごめん!
明日の予約キャンセルしてくれるなら、
弟さんにお願いするわ!
と言う。
値引きしてくれて二人で100CUC。
弟に電話すると、今ハバナに向かって走っていると。
なので明後日の朝9時か10時に出発することに。
シャワー浴びて少し寝る。
さあ、パレードの始まりだ!
と思ったらな人が多すぎ、道が狭すぎ、何も見えません。笑。
なのでホテルのバーでノーンビリ。