到着!!
やっと着いた!
深夜2:45...
出発したのが午前11:40だから
14時間かかりました。
さて、どうしよう。
宿も決めずに来たし...
周りになーんにもないし...
と、暗闇から背の低い男性が...
「タクシー!?」
と声をかけてきた。
うーーーーん...
怪しい。
金色のネックレスに
金色の時計
不気味な笑顔...
とりあえずトイレに行くからと
振り切るも、
出たら待ってた。
ずっとついてくる...
どうしようかな...
と嫁さん、肝が座っている。
嫁「CASAはありますか?」
怪しい男「あるよあるよ!俺のマザーがCASAやってるから連れて行くわ!」
「弟が連れて行くからね!」
どうやら弟が運転手らしい。
「CASAのネームカードみたいなのはある?」
と聞くと、ちゃんと名刺持ってたのでちょっと安心。
それならそうしようかと、警戒しつつ待つ。
と、車が来た。
5CUCでいいというので乗車。
すぐに到着。
人の良さそうな大柄な男性が出てきて、
スーツケースを2階まで運んでくれる。
どうやらこの人も兄弟らしい。
CASAは一泊20CUC。
朝食はどうする?と聞かれたのでお願いした。
一人4CUC。
深夜にもかかわらず、にこやかに対応してくれた。
部屋は2階の一室で、隣は家族の寝室。
建物は古いけど、とても綺麗に掃除されています。
部屋に専用のバスルームがありました。
おやすみなさい...
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