目が覚めたら朝8時!!
じっとしていても汗だくになるキューバの日差しに疲れていたんだな...
帰ったままの二人は
そのままの姿で...
臭い...
帰ったままの二人は
そのままの姿で...
臭い...
昨日さゆりさんに、
サンティアゴでフェスティバルがあるから行ってきたら?
と言われ、道端でも"日本人になりたいキューバ人"にそれを聞いたので、
サンティアゴへ行こう!
昨日の帰りに乗ったタクシー運転手のエルビスが親切で英語も話せたので、
メールして15時に迎えに来てもらうことにしました。
左がクレープ屋さん、右がエルビスの名刺。
ホテルで昼寝して、ツアーデスクで教えてもらったバスターミナル、
ビアスール(会社名)へ!
メモしてくれた。
エルビスにメモを見せ、あ、うんうん、オーケー!ってことで出発。
バスターミナル近くのフォレスト!すごく美しい。観光名所らしい。
フェスティバルがあるからか、金曜日の便は満席で、土曜日12:00出発になりました。
片道12時間!!
一人51CUC。
全く英語の通じない、スペイン語オンリーの受付窓口だったので、
英語の話せるエルビスがいてくれて大助かり!
予約を手伝ってもらいました。
予約を手伝ってもらいました。
サンティアゴ行きが一日延びたので、
CASA(政府認可の民宿、15〜20CUCらしい)を探そうと旧ハバナ市街地へ行こう。
バスターミナルで日本人夫婦に声をかけられ、
クレープ屋さんに行きたいが、わからない。とのこと。
それなら一緒に行きましょう、とエルビスのタクシーに相乗り。
この日エルビスは友達だと言って運転手を連れてきていた(インドネシアのバリでも似たようなことがあったな...)ので、
合計6名、ぎゅうぎゅう詰めで出発!
エンジン音が半端ない!
壊れそうだ!
エンジン音が半端ない!
壊れそうだ!
日本人のご夫婦はカナダ在住。
バラデロでオールインクルーシブル(いつでも食べ放題、飲み放題)の
リゾートホテルにいたが、3日目で飽きて出てきたらしい。
エルビスはタクシー代金25CUCとこれまた安くしてくれたので、
バス予約と相乗りのお礼を込めて30CUC渡しました。
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