いやぁ...
あまりにも久々の更新になってしまいました...
年末年始の忙しさにかまけて...
って大して忙しくもなかったのですが...
大寒波の宝塚から灼熱のキューバ珍道中をお届け再開します。
サンティアゴ・デ・クーバのみんなに別れを告げ、
迎えに来たのは大きめのセダン車。
これならゆったりできる。
よかったね!と嫁さん。
も...
つかの間。
程なくして停車。
運転手が誰か呼びに行った。
あ!
相乗りか!!
フランス人の男前登場。
まあ、一人なら問題ないか...
と思っていたらもう一人登場。
キューバ人べっぴんさん。
オーマイガー!
バスより窮屈やん...
そして...
全員のスーツケースがトランクに入らない...
運転手さん、必死に乗せようとするも、
無理。
大きな車を用意するから1時間待ってくれと...
僕たちはまたCASAに送りられることに。
振り出しに戻る...
ちょうどキャッシュが尽きていたので
ホテルサンティアゴに寄ってもらい、両替してから戻りました。
CASAのご主人、そういうことなら休憩してていいよと
部屋に入れてくれた。
グラシアス!
そしていつの間にか寝てしまい、
呼ばれた時には2時間過ぎていた。
再び迎えに来た車はさっきよりは大きい。
すでにフランスの彼とキューバの彼女は乗っている。
スーツケースを10分かけてトランクに押し込み
(フランスの彼のは傷がついちゃってる)
車内満席ぎゅうぎゅうで出発。
フランスの彼が助手席、その後ろがキューバの彼女。
嫁さんは必然的に後部座席の真ん中へ...
先が思いやられる...
途中、露天の果物屋で運転手がバナナとブドウを購入。
何かあった時のためにと車を撮影。
スピードメーター壊れてて動いてないし。
夕日が綺麗だ。
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